社協職員の職種

社会福祉協議会の職種を調べたらいろいろな名称が出てきましたので質問です。
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)、福祉活動専門員、地域福祉コーディネーターの違いを教
えて下さい。

CSワークの定義は，小難しですが，個々の事例は実はコミュニティ全体の課題ととらえて，コミュニティ全体が変化するように働きかけるようなワークをする人。

福祉活動専門員は，全ての社会福祉協議会が置いている，地域福祉を担当する職員の名称で，以前，専門員に補助金が出ていたようです。

地域福祉コーディネーターは，CSWにやや似てますが，例えば，地域福祉学においては地域福祉をコーディネートするという表現よりもコミュニティをソーシャルワークするという方が多い気がします。

大阪府はCSWの設置に補助金を出しているようですね。

最近、求人広告の資格欄にくわしい年齢が書いてないんですが、不便じゃないですかね？学生・主婦・ﾌﾘｰﾀｰ歓迎…てのが多いんですが、
極端に若者ばっかなﾄｺでウきたくはないし、かと言って…。年齢を書かないとか、何か決まりができたんでしょうか？

昨年10月1日の改正雇用対策法の施行に伴い、募集・採用時の年齢制限禁止が義務化されました。

これにより、ハローワークに求人票を提出するときだけでなく、一般の求人雑誌等に募集記事を掲載する際も
原則として年齢制限はできなくなりました。

例外的に年齢制限が認められているのは下記の場合です。
1．定年年齢を上限として、当該上限年齢未満の労働者を期間の定めのない労働契約の対象として募集・
採用する場合
2．労働基準法等法令の規定により年齢制限が設けられている場合
3．長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・
採用する場合
4．技能・ノウハウの継承の点から、特定の職種において労働者数が相当程度少ない特定の年齢層に限定し、
かつ、期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合
5．芸術・芸能の分野における表現の真実性等の要請がある場合
6．60歳以上の高年齢者又は特定の年齢層の雇用を促進する施策(国の施策を活用しようとする場合に限る。)
の対象となる者に限定して募集・採用する場合

かといって、表向きは年齢制限をしていなくても書類選考の段階で年齢層を絞って選考しているのが、どこの
企業でも実態だと思います。

一生懸命書いた履歴書も、年齢でまず判断されて中身をほとんど見られることもなく終わってしまうのであれば
最初から年齢制限してあげたほうが親切な気もしますが・・・・・。

最近、飲食業の裏方（皿洗いや床清掃等）のアルバイトはありますか？
愛媛県東予地方（四国中央市・新居浜市）周辺を希望します。

新居浜ならイオンなんてどうでしょうか??イオン内にある飲食店ならキッチンスタッフなど,皿洗い的なのを募集していたのを見かけたことがあります。あとはフジ敷地内にある飲食店も募集してました。牛角とかも募集してました。

四国中央市なら,三島にある｢おいしいもの広場｣?にあるお店で募集してましたよ～。他にもいろいろ見かけますよ?

みつかるといいですね★

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