間もなく36歳になる独身の男です。正社員として営業事務と経理補助をしていますが、先日半年後にリストラの対象で解雇になると宣告がありました。
求人サイトを見たりハローワークへ相談に行きましたが、事務職で男に求人は極端に少ないことを知りました。1、2ヶ月正社員の仕事を探して見つからない場合は、紹介予定派遣等も検討したいと思います。これまで一度も派遣社員などの経験がないためどこの会社に登録してよいかまったくわかりません。どなたか紹介予定派遣で登録先としておすすめの会社をご存知でしたら、教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
リクルートスタッフィングに登録して派遣社員として仕事してます。

今までの経験からすると。。
経理事務か。。営業事務になると思いますが。。
派遣社員ですと。。事務の仕事は今は皆無に等しいかも知れません。
経理関係で専門的な資格や経験があれば、、とは思いますが、、
正直、、派遣社員ですと、、男性の事務派遣は嫌煙されます。。
これが現実です。。リーマンショック前でしたら、、たまにいましたが。。
それでも、電話折衝業務でって感じです。

登録に行ってみる事も可能だと思いますが、
就業出来てない派遣スタッフがあふれているので。。
新しく登録しようとしても経歴よっては登録自体断られる場合も・・・・。

これが派遣の現状という事をふまえて。。
リクナビ派遣などで情報を見てみて。。情報を見てみてください。
登録するとすれば。。。大手は押さえた方がいいと思います。
会社都合と自己都合の違いについて。
アルバイトで雇用保険に入っていたのですが、人件費削減の理由でいわゆる30日前の予告を受けました。
その際、会社都合で解雇にと話をしていたのですが、
このまま籍だけあってもシフトは入れてもらえないので今すぐ退職にしてほしいと申し出たところ勝手に自己都合に変えられたのですが、自分で30日待たずに辞めたいと言ったからが理由だそうです。
ちなみに、掛け持ち先も1月末で店舗移転のために退職になるかもしれませんが、雇用保険はそちらですぐに入れてもらえます。
人件費削減のために解雇というのは解雇理由としては弱すぎると思いますので、出るところへ出れば不当解雇になると思います。

それはそれとして、すでに新しい職場で雇用保険の被保険者になる事が決まっていますから、雇用保険の求職者給付を受けとることは出来ません。その点だけを見れば離職理由が公的に会社都合でも自己都合でも大差はないと思います。

履歴書等の職歴には「経営状態悪化による人員整理に応じたための退職」等と事実を書くか口頭で説明すれば良いです。

実際にどっちになるかと言えば仮に解雇だとしても、解雇の期日より前にご自分の意思で退職を申し出ると自己都合になってしまい、解雇手当は請求できなくなります。それでも人件費削減のための人員整理が行われたことに変わりはないので、それを証明する離職票以外の文書をハローワークに提出できれば雇用保険の求職者給付は解雇された場合と同様の受給資格を取得出来る理由になります。
解雇の場合も同様でやはり証明する離職票以外の文書を提出がないとハローワークは解雇されたという認定をしないと思います。

どういった証明する文書が必要なのかはハローワークに問い合わせてください。

補足に。
そういえば掛け持ちしていて雇用保険の被保険者になる方もすぐに退職するだろうとおっしゃってましたね。忘れてました。

今雇用保険の被保険者になっている方は平たく言えばリストラなので、解雇と同様の離職理由に相当します。
次のところも事業所が移転することが原因になるので、やはり解雇と同様の離職理由に相当するはずです。雇用保険の求職者給付の資格に関わる直接の離職理由は次のところの離職理由になります。
この場合は申請してから待期期間を経てすぐに給付が始まります。所定給付日数は雇用保険の被保険者であった期間の長さと離職時の満年齢で変わるのでわかりませんが、1年未満の被保険者であった期間では一律90日、5年以上の被保険者であった期間があれば最低でも30日分は上乗せされるはずです。

仮に転職目的のような完全にご本人の自由意思で退職したり、懲戒解雇された場合は待期期間の後に3ヵ月の給付制限があり、所定給付日数は離職時の満年齢にかかわらず被保険者であった期間が10年未満は90日、10年以上20年未満は120日、20年以上は150日だと思います。

1日分の金額は給与〆日の翌日から給与〆日まで在籍していた直近の平均賃金を元に算出するので、次のところに給与〆日の翌日から給与〆日まで在籍するとその1ヵ月も算定の対象になるはずです。
ですから、今雇用保険の被保険者となっているところを次のところの給与〆日より前を退職日としてもらえば次のところの被保険者資格取得日を給与〆日以前に出来るので掛け持ちより給与は多くなるでしょうから、平均賃金も自ずと上がっていくと思います。

証明する文書のこともありますし、掛け持ちで一方でしか雇用保険の被保険者になれないのは仕組み上仕方がないことなので、離職前でもハローワークに相談や問い合わせは出来ますから、直接聞いてください。
30歳男ですが、今のハローワークでの正社員での中途採用の求人雇用状況は、厳しいですか?製造業や営業希望で大阪府内で。
厳しいのは厳しいでしょう。
とはいえ、条件/待遇面での妥協を覚悟のうえなら営業なら何とかあるかも?
ただし製造業はかなり厳しいと思いますよ、とくに経験がある仕事ならまだしも何の技術もないとなれば年齢的にも未経験可の募集であっても難しいでしょう。
まだ現在お勤めの場合は次の会社が決まるまではもちろんのことですが、このご時世よほどの理由がないかぎりは「辞めない」のが賢明だとは思いますよ。
退職してしまってる場合は大変でしょうが再就職(転職)活動頑張ってください。
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